お金 借りる

ストーカーに悩まされた時の引越し代で救われました

(茨城県水戸市 レモン牛乳大好きさん 販売員 26歳)

私は、隣の部屋に住んでいた男性のストーカー行為に悩まされていました。

はじめは、エレベーターや家の前でよく顔を合わせるなというくらいにしか考えていなかったのですし、声をかけられても面倒だとは思いつつも、お隣さんだしと、当たり障りのない話くらいはしていたのでした。

それが、ある時仕事が終わって家に帰る途中、いつものコンビニに探していたものがなかったために別のコンビニへ行き、いつもと違った道を通ってマンションにつくと、マンション手前の角で隣の部屋の男性がマンションの様子を伺っているような様子で立っているのを見てしまったのです。その時にも、それほど気には留めていなかったのですが、それからは、私が帰宅する時に隣の男性が決まってその角の方からやってきて、帰り時間が同じになることに気がつき、なんだか気味が悪くなってしまいました。

思い返してみれば、いくら隣とは言え、朝も夜も、ちょっとした買い物に出る時にも、顔を合わせることが多すぎたように思います。そんな風に感じているからか、よけいに敏感になっていたのかもしれませんが、マンションの収拾所に夜出したゴミが朝までに無くなっていたり、夜寝ている時にベランダに誰かいるような気配を感じたり、薄い壁の向こうで、隣の男性が私の部屋の物音に聞き耳を立てているのではないかなど、気になり出すともう怖くて仕方が無く、一日も早く引越しをしたいと考えるようになっていました。

引越しをするようなお金はなかったのですが、そんな部屋からはできるだけ早く引っ越そうと思い、消費者金融でお金を借りました。そして、男性が仕事に行って確実に留守な平日の昼間に、無事に引越しをすることができたのです。

あの男性が本当にストーカーだったのかは、今となっては分からないのですが、何かあってからでは遅いですし、何よりあんな落ち着かない環境であと何日かでも暮らしていたら、私がどうにかなっていたと思います。

お金が借りられて、引越しができて、今は落ち着いた環境を取り戻すことができました。借りたお金の返済はまだ残っているのですが、安心と安全はお金には変えられないものだと思っています。お金を借りてでも引越しができて、本当によかったと思います。


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